東洋医学を学ぶのが初心者の方々を対象に
国際的な中医師の先生をお迎えして
東京から発信し、福岡、広島とを通信でつなぎ同時開催で
薬膳の東洋医学の理論を中心に学ぶ
国際中医臨床薬膳師講座
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半年間毎月学んで参りましたが、この度第6回最終講義を迎えました。
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今回の講座は“知行合一”をテーマに実践を目指し
五感をつかって、
聴いて、見て、触って、嗅いで、味わいながら 生薬を学び身につけていくコンセプトでした。
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さらに、実践に結びつく後押しができるよう
それとサテライト会場と温度差が生じないよう
伴走しながら背中を押すファシリテーターを手厚く配置しての開催でした。
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今回は、最終講ということで
半年間ともに走ってきたファシリテーター陣からもスピーチをいただきました。
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皆、陰ながらどうやったら皆さんが実践に結びつくか
毎回毎回ミーティングを繰り返し改善しながらやってきました。
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でも、運営側に回ることは、単なる受講に比べ学びの質が高まるように思います。
一番勉強になったのは、運営の我々なのかもしれません。
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ついていくのが精一杯で…と
おっしゃる方もいらっしゃいました。
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でも、運営の私たちから見ると
皆様ものすごくレベルアップされてます
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特に若い初心者の皆さまの
“目” と “質問の質と量”が全然違います!
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自信を持って胸を張って頂きたいです!
認定証を頂きましたが、
東洋医学の学びに卒業はないと思います。
知行合一あるのみです