
「意思決定の出来る集団を目指して!」回生薬局の研修
回生薬局が目指す社員像
創業以来当社が目指し続ける薬局像は、ヨーロッパの薬局薬剤師プロフェッションを
モデルにしたコミュニティファーマシーです。
患者様やお客様に対する薬物治療やヘルスケア業務を提供する時には、薬の専門家の能力特性を発揮することにこだわり、質のよい医療サービス提供に最大限の努力をし、「お客様の喜びを従業員自らの喜びにできる」ことを目標にしています。
それぞれの店舗の地域の、それぞれのお客さまに対して、それぞれの立場による、それぞれの提案をするためには、社員一人一人が意思決定できる集団になっていかなくてはならないと考えています。
地元の人々や患者様から「クスリのことや健康のことは何でもカイセイ薬局の社員に相談すれば安心」と言っていただけるべく、地域のヘルスナビゲーションとなるべく、信頼される真のかかりつけ薬局として選ばれるよう努力を積み重ねています。
回生薬局の研修
水泳が出来るようになるために必要なことは、理論を学ぶこと?それともまず水に入ってみること?
どちらも必要なことですが、回生薬局では「行動」を先行し体験しながら「理論」が入っていく“仕組み”を大切にしています。素質や能力が高い人だけが立派な仕事ができるのか?それとも、誰もが能力を高めることが出来る仕組みがあれば、みんなが立派な仕事が出来るようになるのか?
当社は後者を目指しています。仕組みを通じて「行入」し、そして「理入」する“仕組み”のある研修を心がけています。


(株)回生薬局が実施している研修会
薬剤師の社内研修会です。ゲスト講師を向かえての“臨床薬学研修会”、それから副作用について学ぶ“重篤副作用研修会”、各店の症例を掘り下げる“症例検討会”、薬物動態について学ぶ“薬物動態研修会”など、その時々に応じた薬剤師の日常業務に必要な知識や、より専門性の高い薬剤師職能を目指し毎月開催しています。
また、毎年薬学部学生に開催している“回生塾”は高い評価をいただいております。


企業共同グループ研修システム「薬剤師あゆみの会」
薬局薬剤師能力を育成する本格的な研修制度やグループは、まだわが国には存在しません。
そこで内容の充実した権威ある薬局薬剤師の研修・認定システムを開発するために有志の薬局企業15社(約230薬局、薬剤師850名)で「有限責任 中間法人薬剤師あゆみの会」の、共同活動を行っています。
通常、企業や薬剤師会などでの研修は、新人もベテランも同じ内容・同一会場で行われております。そのために入社2,3年後や中堅になった時点で、自分の能力のレベルが判らない、自分の能力の到達目標像が描けない、薬剤師業務にマンネリ感が出てきた…など、的確なキャリアアップが達成できない状況です。 そこで我々は能力ランク別に研修カリキュラムを作成し、能力認定制度と組み合わせて薬剤師能力を着実に伸ばす研修システムを共同開発しました。
集合研修の他に、それぞれの薬剤師がそれぞれのスケジュールで座学を受講し学習できる“e-leaningシステム”を完備しています
>> 『薬剤師あゆみの会』の詳しい情報を見る
ヘルスケア研修会
世はセルフメディケーションの時代です。自分自身の判断で軽い疾病や健康管理を自身で行なうことにより、医療機関を受診する手間と費用を省くことができ、保険医療費を抑制する効果も期待されてるので、 医薬品やサプリメント等の使用や健康管理についてもしっかり学ぶ必要があります。薬剤師、薬種商、登録販売者など、すべての社員対象に 毎月テーマを決めて医薬品やサプリメント、健康食品の勉強会を行っています。
またそのつど選抜で、全国で行われる研修会にも派遣しています。
ホノミ漢方研究会
今や漢方は保険医療でも一般医療でも欠かせないものになっています。当然、薬局に従事するものは学ぶべき大切な要素です。しかしながら、大学で学んでも店頭で漢方相談に応じられる薬剤師は少なく、自己学習で学んでいても習得に多大な時間を要するという問題があります。そこで弊社では、選薬カードを使ってその人に適した漢方を選薬する“ホノミカードシステム”を採用しています。
丸山瀑樸庵「方罫」にもとづき、今起こっている症状に効く漢方「標」と、あなたの体質改善に働く漢方「本」をカード操作によって選ぶシステムです。
きちんとカードを操作すれば、未熟なスタッフでも副作用を出さず、その人に合った漢方を選薬することができ、カード操作練習を積み重ねれば、漢方の大切な考え方が身についていくという素晴らしい仕組みです。 薬剤師、登録販売者を問わず、漢方に興味のあるスタッフが集まり症例を使ってカード選薬を行う勉強会です。他県の薬局さんと合同で開催したり、修練度に応じて和歌山県での合宿セミナーへの派遣も行っています。

>> 詳しくはホノミ漢方相談のページを見る
電子薬歴システム『SOAP.Q&S』及び『SOAP.Q&S+A』

回生薬局は、電子薬暦システムを開発しています。そしてそのシステムも、通常業務を繰り返すうちに、薬剤師として医療人として必要なPOMRの知識が身につく“仕組み”の一部でもあります。 処方せん調剤において薬剤師の最も重要な業務は医薬品適正使用業務です。 この業務をきちんと実施するためには医薬品情報と患者情報をフルに活用しなければなりません。
医薬品情報の中でも重要なものは、副作用・相互作用・禁忌症・妊娠・授乳などの安全性チェック情報です。これらの情報は添付文書やインタビュホームに記載してありますが、膨大な情報を全部記憶することは不可能ですし、患者ピーク時の現場では十分に参照して対応することが難しくなります。
そこでわが社では、調剤現場や患者様との対応の現場で、これらの医薬品情報をスピーディーに、しかも見落としなくチェックし易いように医薬品データーベースを作成し、電子薬歴システムに取り込みました。
さらに患者情報のモニタリングで発見した問題点や薬剤師の考察、指導内容、解決プランなどの情報をS.O.A.P方式で簡単に記録できる機能を持っており、医薬情報参照チェック、患者情報記録機能を兼ね備えた電子薬歴システム『SOAP.Q&S』及び『SOAP.Q&S+A』(特許取得)をノアメディカルシステム(株)と共同開発し使用しています。
本システムを使用することで、よりレベルの高い適正使用業務、薬歴管理業務を実現しています。
>> 『ノアメディカルシステム』のホームページを見る
調剤過誤防止システム
わが社は安心・安全の調剤体制をつくるために、調剤過誤防止システム『ミスゼロ子』使用しています。
1台で散剤の製品名・規格と用量監査、錠剤・カプセル剤・水剤・外用剤の製品名・規格のピッキング監査が行えますので、薬品名の取り違え、用量間違い、規格間違いなどのミスの発生を防いでいます。 患者様にも調剤内容が見えるように調剤監査記録帳票を発行して保管してもらい、安心・安全な調剤であることを認知してもらうようにしています。
患者さまの安全を守るためと同時に、新人や経験の少ない薬剤師がリスクマネジメントの考え方を学ぶための“仕組み”のひとつでもあります。
戦略マネージメントゲーム(MG) 研修
戦略MGとは昭和51年に西順一郎先生がソニーCDIで開発されたビジネスゲームの一つで、「モノポリー」「人生ゲーム」「プレイボス」等をベースに作者の思想と科学と作者の企業体験をもりこんだ企業ミニチュアを使います。「情報システム」として企業会計原則・原価計算基準を本格採用したアカデミックな会計システムを備えているのが特徴です。ゲーム参加者一人一人が経営者になりゲームを進めます。非常に優れた経営教育の手法です。
一見単調なゲームを繰り返し行う事で、決算書、簿記、経営計画、計数管理など、通常の業務の中ではなかなか理解できない分野を短期間のうちに理解できると共に、管理者に必要なトータル的な戦略思考や経営感を自然と身につけていく事ができるという教育ツールです。社内で開催したり、社外開催される企業MGに派遣したりと、全員で取り組んでいます。



ランチェスター戦略勉強会
1914年10月2日、イギリス人のF.W.ランチェスターが発表した2つの法則を基に、諸先生方が研究され、竹田陽一先生により、中小企業(特に従業員30人以下)に分かりやすく、応用されやすくなった「中小企業の経営のやり方(勝ち方)」のことを“竹田ランチェスター”と呼んでいます。
ランチェスター「弱者の戦略」は、論理的に思考されたものですが、原点の戦略とも言われ、「日本的な経営観」に近いところが特徴です。 リーダー的立場にある社員、次代リーダー候補社員などのメンバーで勉強しています。 いずれ実家を継ぐ立場にある修行で入社された社員さんに好評です。
ニューモラル研修
日々テレビやメディアでは信じられないような事件が続いています。医療人である我々にこそモラルが大切です。回生薬局では、ニューモラルという小冊子でミニ勉強会を行い、職場、家庭、そして人生において、人としての行いとともに、そのもとになる心のありかたを大切にすることをくりかえし学んでいます。
ニューモラルとは、文部科学省の管轄のモラロジー研究所が感謝の心、思いやりの心、自立の心を育むことを目的として、毎月発行している小冊子です。
回生薬局のチームワーク
どんなことでも気軽に相談できる私たちがいます。
薬剤師として、医療従事者として皆様が日常業務で感じている悩みや疑問など、気軽に相談できる私たちがいます。





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